前へ
次へ

妊娠糖尿病(GDM)と食生活について

非妊娠時には糖尿病でなかった人が、妊娠時に血糖値が高くなることで妊娠糖尿病と診断される妊婦は少なくはありません。
ただでさえ妊娠生活には不安が付きものである妊婦にとって、妊娠糖尿病であると診断されることは非常に不安です。
胎児にどのような影響が出るのか、また出産後も糖尿病という病気がまとわりついてくるのか、診断されたらどのような生活を送ればいいのか、どのような食生活をすれば血糖値をコントロール出来るのか、今回は食生活に重点を絞って話を進めていきます。
まず血糖値が上がる理由としては遺伝的因子や、胎盤上の問題、そして日常の食生活など様々な理由が挙げられます。
特に食生活ではつわりが落ち着き始めた頃に食べたいものを好きなだけ食べることによって血糖値が上がりやすいです。
一番上がりやすいのは糖質の多い食べ物を食べることです。
例えば炭水化物や果物、菓子類などは糖質の多い食材の代表的な例です。
また、食物繊維の摂取量が少ないと血糖値が上がりやすくなってしまうため、野菜や海草類などの摂取が少ない場合でも血糖値は上がりやすくなります。
食生活に問題がある場合、血糖コントロールを行うためには糖質過剰摂取を防ぐこと、食物繊維を多く摂ることである程度セーブ出来ると考えられます。
また、自身に必要な栄養量をきちんと把握しておくことも重要です。
食べ過ぎと栄養のバランスを保つことで上手くコントロールが出来ます。

Page Top